『はたらく製本所』 吉田亮人 写真 / 矢萩多聞 文

『はたらく製本所』
吉田亮人 写真 / 矢萩多聞 文
創元社 / B5変型判 / 28P

埼玉県にある製本所「松岳社」ではたらく
笠井瑠美子さんの一日。
紙を折る人、切る人、あわせる人、綴る人、
運ぶ人……製本工場はおおきないきものみたい。
『広辞苑』から『はてしない物語』まで数多くの本を
つくってきた製本所の静かなドラマ。




朝から晩まで、
ひとつの職業の人にはりついて、
その仕事や暮らしぶりを見つめてみた。
大人と子どもがともに読みながら
「はたらく」ことの意味を考える
あたらしい写真絵本シリーズ(総ルビ)。

■シリーズのことば
「将来、なにになりたい?」
大人は子どもになにげなく質問します。
答えはさまざま、時代のうつりかわりとともに
人気の職業があるようです。

しかし、サッカー選手でも花屋でも、
おなじ職業だからといって、
おなじようにはたらき暮らしている人はいません。
ぼくらの生活は、だれかの仕事のおかげで
成り立っているはずなのに、
彼らが日々なにを思い、
どんなふうに暮らしているのかはあまり知りません。

夜道で足をとめて星空を見上げるように、
目の前を通りすぎる
いろんな「はたらく」を見つめたい。
大人も子どももおなじ地平に立って、
はたらくってなんだろう、と考えてみる。
そんなふうにして、
このシリーズをつくりたいとおもいます。

■推薦者
●山崎ナオコーラ(作家)
はたらくことは、光ること。
町のあちらこちらで、
小さな光、暗い光、色々な人が輝いている。
起きて、出かけて、仕事開始、
ランチを食べて、人に会い、
あるいは誰にも会わずこつこつと、
きらきらきらきら家に帰る。



■シリーズラインナップ
※本シリーズ(最初の4冊)は、
リトルプレスの出版レーベル
Ambooksから刊行されていた
リソグラフ版をもとにオフセット印刷で
大判にして新装刊行するものです。

¥2,420

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