『昔日の客』 関口良雄
『昔日の客』
関口良雄 / 夏葉社 / 四六判上製 / 232P
装丁 櫻井久
「私は常々こう思っているんです。古本屋という職業は、一冊の本に込められた作家、詩人の魂を扱う仕事なんだって」
かつて東京大森にあった古書店「山王書房」の主人が残した、一冊の随筆集。
古本と文学を愛するすべての人へ。
『昔日の客』
関口良雄 / 夏葉社 / 四六判上製 / 232P
装丁 櫻井久
「私は常々こう思っているんです。古本屋という職業は、一冊の本に込められた作家、詩人の魂を扱う仕事なんだって」
かつて東京大森にあった古書店「山王書房」の主人が残した、一冊の随筆集。
古本と文学を愛するすべての人へ。