『不定形の思想』 鶴見俊輔
『不定形の思想』
鶴見俊輔 / 河出書房新社 / 文庫判 / 512P
鶴見俊輔の原点にして主著ともいえる前期-中期の名アンソロジー、初めての文庫化。鶴見自身が自身の全作品のなかで最も気に入っていたという論考「かるた」を収録。
解説:黒川創
『不定形の思想』
鶴見俊輔 / 河出書房新社 / 文庫判 / 512P
鶴見俊輔の原点にして主著ともいえる前期-中期の名アンソロジー、初めての文庫化。鶴見自身が自身の全作品のなかで最も気に入っていたという論考「かるた」を収録。
解説:黒川創