『翻訳のスキャンダル 差異の倫理にむけて』 ローレンス・ヴェヌティ

『翻訳のスキャンダル 差異の倫理にむけて』
ローレンス・ヴェヌティ 著 / 秋草俊一郎、柳田麻里 訳
フィルムアート社 / 四六判並製 / 408P

「よい翻訳」とはなにか?
翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)の第一人者による代表的著作にして古典、待望の邦訳!
差異を見つめ、よく読み、よく訳すための必読書。



翻訳がなぜスキャンダラスなのか──それは世界の文化、政治、経済を覆う不平等を暴いてしまうからだ。

本書の著者、ローレンス・ヴェヌティは、翻訳研究の第一人者のひとりである。
ヴェヌティは言う──現今翻訳が置かれている状況こそ、スキャンダルなのだ。
企業や政府、宗教団体、出版社などは、いまや翻訳なしには成り立たない。
だがそれゆえに、翻訳に着目することで、それらが暗黙の裡に依拠する不均衡が暴かれる。

聖書、ホメロスの詩、プラトンの議論、ウィトゲンシュタインの理論、日本や西アフリカの小説、広告、ビジネス・ジャーナリズム……
多様な分野の事例を通じて、複雑でデリケートな諸問題が追及される。

世の主流の価値観におもねる「同化」的圧力に抗して、マイノリティの声に耳を傾け、多様性を擁護する「異化」的翻訳を提唱する本書こそ、グローバル時代を生きるために必読の書である。

¥2,860

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