『往復書簡『遠くからの声』『言葉の兆し』』 古井 由吉、佐伯 一麦
『往復書簡『遠くからの声』『言葉の兆し』』
古井 由吉、佐伯 一麦 / 講談社 / 文庫判並製 / 256P
1997年から1999年、オスロ・仙台と東京間で交わされた、『遠くからの声』。東日本大震災直後の喪失感の中で文学・人生・世紀末に思いを巡らせた『言葉の兆し』。
戦争と天災、歴史と記憶……。
時空を超えて呼び交わし、こだまする言葉。
『往復書簡『遠くからの声』『言葉の兆し』』
古井 由吉、佐伯 一麦 / 講談社 / 文庫判並製 / 256P
1997年から1999年、オスロ・仙台と東京間で交わされた、『遠くからの声』。東日本大震災直後の喪失感の中で文学・人生・世紀末に思いを巡らせた『言葉の兆し』。
戦争と天災、歴史と記憶……。
時空を超えて呼び交わし、こだまする言葉。