『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』 岡野大嗣、木下龍也
『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』
岡野大嗣、木下龍也 / ナナロク社 / 四六判変型上製 / 140P
男子高校生ふたりの七日間をふたりの歌人が短歌で描いた物語、二一七首のミステリー。最注目の新世代歌人、初の共著。
『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』
岡野大嗣、木下龍也 / ナナロク社 / 四六判変型上製 / 140P
男子高校生ふたりの七日間をふたりの歌人が短歌で描いた物語、二一七首のミステリー。最注目の新世代歌人、初の共著。