『誰にも奪われたくない/凸撃』 児玉雨子
『誰にも奪われたくない/凸撃』
児玉雨子 / 河出書房新社 / 四六判 / 160P
どうして私たちは、ひとりきりで存在できないの。業界関係者の新年会で知り合った作曲家のレイカとアイドルの真子。二人は倦んだ日々からこぼれる本当の言葉を分け合う。気鋭の作詞家初小説。
『誰にも奪われたくない/凸撃』
児玉雨子 / 河出書房新社 / 四六判 / 160P
どうして私たちは、ひとりきりで存在できないの。業界関係者の新年会で知り合った作曲家のレイカとアイドルの真子。二人は倦んだ日々からこぼれる本当の言葉を分け合う。気鋭の作詞家初小説。