『渡り鳥』岩谷香穂
『渡り鳥』
岩谷香穂 / さりげなく / 文庫判 / 366P(うち本文8P)
四年に一度訪れる、渡り鳥。
この本は“閏年”にしか本屋に並ばない本なのです。
つまり、2020年が終われば販売終了、戻ってくるのは2024年。
「見えないものと見えるもの」をテーマに綴られた文章が8ページあり、そこからは白紙。
大きく残された余白には、あなたが言葉を書き継いでみてください。
お守りのような、装幀も素敵な一冊です。
『渡り鳥』
岩谷香穂 / さりげなく / 文庫判 / 366P(うち本文8P)
四年に一度訪れる、渡り鳥。
この本は“閏年”にしか本屋に並ばない本なのです。
つまり、2020年が終われば販売終了、戻ってくるのは2024年。
「見えないものと見えるもの」をテーマに綴られた文章が8ページあり、そこからは白紙。
大きく残された余白には、あなたが言葉を書き継いでみてください。
お守りのような、装幀も素敵な一冊です。