『日記という運命』 佐々木里菜
『日記という運命』
佐々木里菜 / 産業編集センター / 四六変型判並製 / 240P
信頼できる誰かに「やってみなよ」と言われたらやる、のルールに従って私はここまできた。
私から「やってみなよ」と言われた佐々木さんが、迂闊にやってみてくれたことがとても嬉しい。
大切なのは、この迂闊さと、折れても不貞腐れたりめげたりしない心。
それを教えてくれる日記。
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日記の書き方は世に溢れている。
「疲れた日は、短い日記を書くだけでも良いですよ」
そうは言っても、私は本当はもっと長い日記を書きたい。
「日記には、なんでも好きなことを書いてみましょう」
そうは言っても、私は自分が好きなことが何かすら分からなくて困っている。
「そうは言っても!」を抱えたすべての人へ。
大反響を呼んだZINE『ロイヤル日記』など、数々の日記本を自主制作してきた、
新星・佐々木里菜による、「日記を書くこと」をめぐるエッセイ。
日記をめぐる静かな思索が、日記を書く人にもそうでない人にも
瑞々しく素直な文体でひらかれる一冊!


