【EVENT ARCHIVE】「男性性」の行き場をさぐる|西井開『転落男性論 孤立、暴力、ホモソーシャル』(金剛出版)刊行記念対談(転落男性論イベントアーカイブ案内.pdf)
※こちらは2026年9月27日に開催したイベントのアーカイブ映像です。
※販売期間は2026年10月28日24時迄となります。
※視聴期限は2026年11月28日24時迄となりますので、あらかじめご了承くださいませ。
昇りたいのではなく、落ちたくない……。
男性が抱える苦悩や葛藤の複雑さや多様性が、「達成」への欲望ではなく「転落」への恐怖という視点から捉えなおされ、男性が何に縛られ、どのようにして困難をその心身に宿してしまうのか。
「男性性」を乱暴にただ悪しきものと切って捨てるのではなく、そこに含まれる課題に真正面から向き合う道を探る篤実な一冊『転落男性論』が今年の春に刊行されました。
この動画は『転落男性論』刊行記念として、toi booksで開催したトークイベントのアーカイブ映像です。
登壇いただいたのは著者である臨床心理士の西井開と、ケアや地域など様々なシーンで場づくりを行うアーティスト・文筆家のアサダワタルのお二人。
男性性と向き合い続けてこられた西井さんと、人と人が出会い直す「場」を作り続けてこられたアサダさん。
それぞれの活動から得た知見をもとに、「男性性とコミュニティ」についていろいろと言葉を交わしていただきました。
それぞれの実践から生まれた言葉が交差する貴重な時間となりました。
「男性性」に悩まされたことのある方、「コミュニティ」について考えたことのある方。
今生きている社会を考えるきっかけとなるはずですので、皆さまぜひ視聴くださいませ!
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西井開『転落男性論 孤立、暴力、ホモソーシャル』(金剛出版)刊行記念
「男性性」の行き場をさぐる
登 壇:西井開×アサダワタル
アーカイブ配信1,200円
視聴料:1,200円
※販売期間は2026年10月28日24時迄
※視聴期限は2026年11月28日24時迄
問合せ:[email protected]
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【プロフィール】
西井開 / にしい・かい(臨床心理士・男性学研究者)
一般社団法人UNLEARN理事。立教大学大学院社会デザイン研究科特任准教授。専門は臨床社会学、男性・マジョリティ研究。臨床心理士。男性を対象とした臨床実践に携わりながら、ミクロな視点からジェンダー問題に取り組む。現在のテーマはDV・ハラスメント領域での加害者臨床。
アサダワタル / あさだ・わたる(アーティスト・文筆家)
場をつくる人。アーティスト、文筆家。音や声、言葉を手がかりに、人と人が関わり直す場を作品として各地で創出。ケア、コミュニティ、教育、アートの現場を横断しながら、「住み開き」に始まり、「当事場」へと展開する一連の概念を提唱し、実践と執筆を往復している。近畿大学文芸学部准教授。


