『孤独への道は愛で敷き詰められている』 西村亨
『孤独への道は愛で敷き詰められている』
西村亨 / 筑摩書房 / 文庫判並製 / 176P
アラフォーの柳田譲の前に現れた三人の女たち。
北海道の農作業バイトで出会った佐野玉恵、姉の友人のマッサージ店の同僚・関根奈々、そして、そもそも北海道に向かう原因となったかつての同棲相手・夕子さん。
夕子さんとの、お互いを想う気持ちがすれ違い、自ら関係を終わらせてしまった顛末の後悔が柳田をついに捉える。
『自分以外全員他人』に続く柳田サーガ第二作!


