『仕事 ある女性の物語』 ルイザ・メイ・オルコット
『仕事 ある女性の物語』
ルイザ・メイ・オルコット 著 / 安部由紀子,矢島里奈 訳
筑摩書房 / 文庫判並製 / 608P
19世紀アメリカ。21歳のクリスティは、結婚に頼らず、養親から離れ自立を目指す。働く場所で彼女を待っていたのは、過酷な社会の現実と、仕事で得られるささやかな幸福だった。一時はどん底に追い詰められながらも、人とのつながりの中で彼女がつかむ、人生の目的とは?『若草物語』のオルコットが、自らの経験を通して女性の生き方を模索した、現代人必読の一冊。文庫版訳し下ろし。


