【EVENT ARCHIVE】パンとお話と本のつづき|『パンとお話 Appleの発音』刊行記念対談(パンとお話イベントアーカイブ案内.pdf)
※こちらは2026年8月16日に開催したイベントのアーカイブ映像です。
※販売期間は2026年9月30日24時迄となります。
※視聴期限は2026年10月14日24時迄となりますので、あらかじめご了承くださいませ。
大阪市平野区に「パンとお話 Appleの発音」という名のお店があります。
2009年にはじまったこの店には、曲や本と同じように、パンそれぞれにタイトルとお話があります。というと、通常はパンの素材や中身にまつわるストーリーを想像されるかもしれませんが、さにあらず。架空の登場人物が出てくる短編小説、あるいはシュールな詩のような韻文です。
そこで繰り広げられるのは、日本のどこかの町で今日も起きているような、日常のワンシーン。当たり前のようでオフビートな空気感、ときにハシゴを外されたような理不尽な展開に呆気にとられながらも、やがてもたげるのは古い日本映画のような、心が通いあう瞬間のやさしさ、胸をしめつける儚さと切なさ。「常識」というマントをさらりとかわすような、あたらしいイメージ。
そんなお話の世界観をときに引き立て、ときに惑わせる写真やイラストレーションがふんだんに編み込まれ、たぐいまれな造本設計とともに、アートピースのような仕上がりを目指して、つくられた本の刊行記念トークイベントをtoi booksでひらきました。
登壇いただいたのは、プリンティングディレクターの築山万里子さん、編集者の山村光春さんのお二人。
今回の本がつくられた経緯、印刷のこだわりや造本について、編集者からの視点など、いろいろとお話いただきました。
本がどうやってできるのか、一冊の本にどのように想いが込められるのか。
本好きにはたまらない内容となっておりますので、
皆さまぜひご視聴くださいませ!
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『パンとお話 Appleの発音』刊行記念
パンとお話と本のつづき
登 壇:築山万里子×山村光春
視聴料:1,000円
視聴期限:2026年10月14日(水)24時迄
問合せ:[email protected]
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【プロフィール】
築山万里子氏(プリンティングディレクター)
アサヒ精版印刷株式会社
大阪生まれ、大阪育ち。短大英語科卒業後、留学の夢むなしく、ファッション業界へ飛び込む。3年間修行の後、特に目的もなくアサヒ精版印刷株式会社に入社。
無我夢中で走り回っている20代半ば、或るADの方からはじめて「プリンティングディレクター」という肩書きで印刷物にクレジットを載せて頂いて以来、自覚が生まれ20数年。広告企画・印刷物のディレクション、また作家の画集や作品集も多く手がける。
仕事を通してひとと関わること、知ること、そしてモノづくりの課程を大切にしたい。
サントリーミュージアム『純粋なる継承』ディーターラムス展のポスターと図録がNYADC金賞を受賞。又、同作品が第51回全国カタログ・ポスター展で経済産業大臣賞、金賞、審査員特別賞の3部門受賞。
https://asahiseihan.jp/
山村 光春 (編集者/コピーライター)
雑誌「オリーブ」のライターを経て2000年BOOKLUCK設立。生活まわりのジャンルにおける企業やブランドのコピーライティング、雑誌や書籍、ウェブの編集・執筆を手がける。「やさしい編集室」主宰、「京都芸術大学」講師。東京と福岡の2拠点暮らし。https://bookluck.jp/


