『GOAT meets 02』
【9月中旬より発送予定】
『GOAT meets 02』
小学館 / B5判並製 / 324P
累計60万部を超えた文芸誌「GOAT」シリーズの新レーベルとして「GOAT meets」。
「作家と出会う、作家も出会う」を掲げた同誌は、三刷出来の大反響となりました。
その第二弾となる「GOAT meets 02」を9月8日に発刊されます。
そしてこのたび、読者や書店との新たな「出会いの場」を作るべく、「GOAT meets 02」と「独立書店ネットワーク」のコラボ企画を展開。
同ネットワークに加盟する全国の独立書店に、「こことよそ」をテーマとしたブックセレクトの執筆を依頼。
33名による33冊のブックセレクトを収録した特別タブロイド紙を制作いただきました。
数量に限りがありますが、本誌を購入した読者に配布いたします。
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「GOAT meets」編集長コメント
第1号を刊行した際、全国の独立書店で本誌を大切に販売してくださっている姿を幾度も目にしました。そこで第二号を企画するにあたり、何か一緒にできないかと提案したのが、この企画のきっかけです。
今回は、独立書店の書店員33名にブックセレクトをしていただきました。「ここ」と「よそ」の壁を越えるために、どんなことができるのか。選んでいただいた本を案内役に、私自身も考えてみたいと思います。
そのほか、タブロイド紙には、本誌に載せきれなかった金原ひとみさん、朝吹真理子さんのエッセイも収録しています。ぜひご高覧ください。
(「GOAT meets」編集長・柏原航輔 )
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こことよそ そのあわいから物語は生まれる
第2号のテーマは「こことよそ」(here & there)です。世界を分かつのは線か、壁でしょうか。こっちとあっち、理解が及ぶ世界と及ばぬ世界……。その境界に線を引くのも人間なら、橋をかけるのもまた人間です。作家の小川哲氏、パク・ソルメ氏、ピンク地底人3号氏ら小説家に加え、映画監督・三宅唱氏、劇作家・大石恵美氏ら多様な執筆陣が集結。「こことよそ」のあわいに立ち上がる物語を綴るほか、表紙を飾った俳優・のん氏もインタビューに応じています。
韓国文学紀行に続く沖縄滞在企画を実現!
前号大反響だった金原ひとみ氏・朝吹真理子氏・イ・ラン氏による「韓国文学の旅」──今号では、お三方に加え、トラックメイカーの荘子it氏、映画監督の山中瑶子氏らを加え、那覇滞在企画「Today I am, in Okinawa」を実現しました。そのほか、沖縄出身のクリエイターである写真家・上原沙也加氏、三島賞作家・豊永浩平氏、芸人・小橋共作氏(ドンデコルテ)も参加し、沖縄の現在地を照らします。
三宅香帆氏による注目対談「批評の生きる場所」
小誌は、文学の拡張を提案しています。文芸誌の主役は、小説だけではありません。巻頭は、向坂くじら氏、暮田真名氏らの詩や川柳が飾り、歌人20名がリレー形式でバトン(短歌)をつなぐ「もしもし短歌」も、カラー綴じ込み企画で展開しています。
次に、SNSでは作品論より推しや考察が歓迎され、文芸誌では扱われるスペースの減った「批評」——今後、どのように生きていくのか。文芸評論家の三宅香帆氏が、歌人の大森静佳氏とともに、「批評の現在地」を探ります。そのほか、一挙200枚超の遠野遥氏の新作「適応」や、ノンフィクションライター・濱野ちひろ氏による韓国ルポルタージュなど、豪華企画満載です。






