『犬は生まれながらにして哲学者である』 マーク・ローランズ
『犬は生まれながらにして哲学者である』
マーク・ローランズ 著 / 梅田智世 訳
青土社 / 四六判並製 / 264P
もし犬が哲学書を書いたとしたら、どんな本になるだろう?
犬は生について、生のなかにある大切なものについて、そして生きかたについて、われわれ人間に教えてくれる。哲学とは何かなどあずかり知らずとも、生きることをつうじて。人生のほとんどを犬と暮らしてきたひとりの哲学教員が、歴代の哲学者たちの思想と、犬の認知をめぐる心理学研究を渉猟しながら、自由や道徳、それから愛についての思索を深めていく。


