『美しい夏』 パヴェーゼ
『美しい夏』
パヴェーゼ 著 / 渡辺由利子、関口英子 訳
光文社 / 文庫判並製 / 224P
20世紀イタリアを代表する作家、チェーザレ・パヴェーゼの代表作の一つ。
都会の洋裁店でお針子として働く16歳の少女ジーニアは、年上の美しく自由な女性アメーリアと出会い、その大人びた魅力に惹かれていく。絵のモデルとなり、男性の前で裸になることもいとわないアメーリアのことが気になるジーニアは、彼女の男友達の画家に恋をし……。
少女から少しずつ大人になっていく青春の輝きと痛みを瑞々しく描いた作品。


