『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』 白瀬世奈
『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』
白瀬世奈 / 百万年書房 / 四六判並製 / 180P
良い子は絶対的な正義だったじゃないか。
そんなの、良い子でいたら幸せになれるって思うじゃんか。
全然、全部、大丈夫じゃない。
赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。
目次
はじめに
三十歳、無職
三兄弟唯一の女の子だけどさ
祖父と一緒に無邪気な私も消えた
家で無理なら学校で
親友って何だろう
「それで飯食っていけんのか」
「本当の自分」が迷子だ
サンドバッグと救世主
悪い子になりきれなかった
良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ
無、フル回転、崩壊
私の二十代を黒く塗りつぶす前に
生きづらくなくなりたい
諦めるのではない
良い子を再定義しようよ
血のつながりよりもあたたかい
三十一歳、ただただ思い切って走る
大暴れ期が始まった
「無職です!」
お金がない
好きになった
初反抗期といつもと違うチョコレート
もう甘えないでください
三十代からは手遅れ?
「隙間」にいる人たちへ
前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら
現在思うこと
おわりに


