『短歌探偵タツヤキノシタ』 舞城王太郎
『短歌探偵タツヤキノシタ』
舞城王太郎 / ナナロク社 / 四六判並製 / 242P
小学3年生になる春、福井に引っ越してきた「キノシタタツヤ」が、「短歌探偵」として事件を解決する全5話収録の連作短編集。事件のあるところ、必ず現れる「短歌一首」。この歌を読み解くことで真相に迫る、「短歌×謎解き」の前代未聞の探偵小説!!
「僕は《ミソヒト》。《三十一文字の使い》。その神様は僕を《短歌探偵》にしたんだ。」
本書でカギとなる短歌は、歌人・木下龍也による書き下ろしです。
目次
第一首 ぼくのあたまに4が舞いおりる
第二首 EYEのヤニ見抜かれないでほしいから
第三首 目張りをはいでDIVEしていく
第四首 勝算は気に入ることの通算の
第五首 毒を代わりに飲み込むあなた


