『雨の日の小説家 スランプをめぐる6つの対話』

『雨の日の小説家 スランプをめぐる6つの対話』
角田光代,森見登美彦,山内マリコ,山崎ナオコーラ,朱野帰子,芦沢央 著 / 海猫沢めろん 編著
泡影社 / 四六変形判並製 / 150P

角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央、第一線の作家6名が、創作の苦悩とスランプを赤裸々に語る対話集(聞き手:海猫沢めろん)。

山崎ナオコーラ:「あきらめる」ことは、敗北ではなく、心に新しい窓を開くこと。
芦沢央: 混迷という名の修行。その果てに辿り着いた、書く理由と現世への帰還。
山内マリコ: 迫りくる締め切りという嵐。逃げ場のない場所で、言葉は研ぎ澄まされる。
森見登美彦:15年間のスランプはもはやスランプではない。苦悩の日々を語る。
朱野帰子: 成功という晴天のなかでも、雨は降る。売れっ子が独白する、終わらない戦い。
角田光代: 筆を置く恐怖を越えて見つけた、新しいやりかた。

巻末座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん

目次
まえがき
山崎ナオコーラ「あきらめる」ちから
朱野帰子「“売れたあと”に、処方箋はない」
山内マリコ「締め切りが一番クリエイティブ」
森見登美彦「もはやこれはスランプではない」
芦沢央「完璧が、迷子をつくる」
角田光代「書かない、という幸福」
編集後記
巻末付録 たのしいスランプ座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん

¥1,650

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