『生きものは遊んで進化する』 デイヴィッド・トゥーミー
『生きものは遊んで進化する』
デイヴィッド・トゥーミー 著 / 梅田智世 訳
河出書房新社 / 四六判並製 / 320P
飛行機ごっこをするゴリラの親子、
スノーボードをするカラス、
漂うボトルを操るタコ、
ボールを転がすマルハナバチ、
種をまたいで遊ぶイヌとウマ……。
自然界にも「遊び」が満ちている。
生きるのに直接役立ちそうもないのに、いったいなぜ?
私たちの心と進化の秘密に迫る!
目次
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はじめに
いくつもの謎/遊びの特徴は自然選択の特徴である
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第1章 ボールを弾ませるタコ――遊びとは何か?
第2章 カラハリ・ミーアキャット・プロジェクト――遊びをめぐる仮説
第3章 でんぐり返しをする子ブタと宙返りをするサル――不測の事態に備えたトレーニング
第4章 「ちょっとラットをくすぐってみよう」――遊びの神経科学
第5章 礼儀正しいイヌ――協力のための競争、競争のための協力
第6章 モリツグミの歌、セグロカモメのお手玉、ニワシドリのアート――遊びは文化の芽
第7章 ミームとドリーム――夢は体のない遊び
第8章 遊びの進化
第9章 独創的なゴリラ――自然選択における遊びの驚くべき役割
第10章 遊ぶ動物――動物であるとはどのような感じか
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エピローグ 遊び、生命、森羅万象
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謝辞
文献表
註


