『ポルトガル退屈日記 リスボン篇』 オルタナ旧市街

『ポルトガル退屈日記 リスボン篇』
オルタナ旧市街 / 四六判変形並製 / 86P

".二十年ぶりの欧州行きとなれば、多少の緊張は致し方ない。しかし、広大なフランクフルト空港で道に迷い、乗り継ぎ便は遅れ、ゲートは気まぐれに移動し、わたしの同行者のリー・リーは振り回されるばかり。おまけに頼みの綱の老執事「じい」まで見当違いを連発する始末。疲労困憊でどうにかたどり着いたリスボンの街より、3人(?)のポルトガル旅行がいざ始まる。
ポケットに梅干し、旅に必要なのは予定調和と、ほんのすこしの計算外を楽しむ気持ちだ!"

オルタナ旧市街的「退屈日記」、開幕。

【目次】
フロム・エアポート
妖精のみちびき
にせ寿司
保安検査場にて
TAP!TAP!TAP!
奇妙な⽇没
ブランデー⾊の夜
すばらしい朝⾷
トラムに乗って
本気でくつろぐということ
道を聞かれる
軟⽔を探せ!
修道院へ
修道院へ(こんどこそ)
お待ちかねのパステル・デ・ナタ
⻩⾦の⾺⾞
完璧な⽕⼊れ
サンタ・ジュスタのエレベーター
テラコッタの街
すみれさん
世界の終わり
シントラの⽇差し
語る宮殿
住むことについて語るということ
地下鉄の印象
リスボン⼤聖堂
にほんじんですか
ルークで⾃撮りを
空っぽの城
たのしいおみやげ
⼀般的、象徴的
ホットか、あるいはエスプレッソ
異名の詩⼈
喧騒をはなれて
未完成の夜

【著者略歴】
オルタナ旧市街
個人で営む架空の文芸クラブ。2019年より、ネットプリントや文学フリマを中心に創作活動を行う。2022年に自主制作本『一般』と『往還』を発表。空想と現実を行き来しながら、ささいな記憶の断片を書き残すことを志向している。文芸誌『代わりに読む人』、『小説すばる』、『文學界』などにも寄稿。柏書房よりデビュー・エッセイ集『踊る幽霊』、太田出版より小説集『お口に合いませんでした』、本屋lighthouseより散文集『Lost and Found(すべて瞬きのなかに)』発売中。

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