『ふつうの人が小説家として生活していくには』 津村記久子(聞き手・島田潤一郎
『ふつうの人が小説家として生活していくには』
津村記久子(聞き手・島田潤一郎 / 夏葉社 / 四六判ハードカバー / 208P
若いころをどのように過ごせばいい?
働くってどういうこと?
文章はどうやって書けばいい?
読む人の心に残る小説を書き続けている作家は、どのよつに暮らし、どのように小説を書いてきたのか?
同世代の編集者が共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。
唯一無二となった作家の、元気が出て、なにかを書きたくなる、生きるヒントにあふれるロングインタビュー。


